この記事はこんな人におススメ
・ENJがどのような背景で出来たコインか知りたい人
・ENJが将来有望かどうか判断に迷っている人
・ENJを現在購入したいと思っている人
※この記事は3分で読むことができます。
ココだけ押さえとけ!!
- 話題のNFT銘柄!
- あのマインクラフト上で使われている
- マイクロソフトやサムソンといった、世界的に有名な企業と提携し、製品の開発している!
- 更なるNFTゲーム業界との連携に期待大!
- バイナンス・コインベース・コインチェック・GMOコインにも上場している信頼できるコイン!
①ENJの基本情報、発行枚数、ENJについて
ENJについて
ENJ(Enjin Coin)エンジンコインとは、2009年にシンガポールで設立されたエンジン社が発行する仮想通貨で、「ENJIN Platform」内で発行される資産の裏付けとなる通貨になります。
簡単に言うと、ゲーム開発者が「ENJIN Platform」を使用してゲームを作成することで、ブロックチェーンの知識がなくとも、ゲーム内のアイテムなどをトークン化でき、資産化できるということになります。
個人が作成したゲームで稼げるのであればそのプラットフォームを使いたくなりますよね。それが「ENJIN Platform」です。すでに25万以上のゲームコミュニティが存在し、このサービスでは最大手の会社といっても過言ではありません。
また世界的人気の「マインクラフト」など多数のオンラインゲームと提携し、ゲーム内アイテムに使用できたり、逆にゲーム内アイテムをエンジンコインに変換することも可能となっています。
そこでコインの流通が活性化されれば、エンジンコインの価値が上がっていく、ということになります。
ENJの創立者は?
ENJIN社は、MaximBlagovと、WitekRadomskiの二人によって設立されました。
その後、Radomskiがビットコインに興味を持ったことがきっかけになり、ENJIN COINが提案されました。
ENJの将来性は?
ENJは2017年に発行されたコインで、比較的新しいコインと言えますが、「ENJIN Platform」に関しては2009年からですから、10年以上の歴史があります。
また、「ENJIN Platform」を使用しているユーザーは全世界に2000万人以上存在していると言われ、500万ENJ分のアイテムなどが取引されているようです。
この時点で既にかなりのポテンシャルを持っていることがわかります。
また、MicrosoftやSamsungなど、大手企業との提携もしており、共同で開発を進めているようです。
携帯ゲームやPCのゲームに今後も多数参入してくることになれば、ENJが使われるので、高騰していくと思われます。
過去の2019年には、スマホ「Galaxy S10」に内蔵している仮想通貨ウォレットにENJがラインナップされていたことで高騰したということがありました。
大手企業との次々連携することは安易に予想がつきますね。
そしてこんなニュースも入ってきました。
ENJIN、PolkadotでNFTブロックチェーンを開発、1890万ドルを調達
ポルカドットを使用したNFT専用のブロックチェーンを開発するようです。
また、2021年2月には香港の投資会社と提携をし、世界の不動産投資をトークンで小口化する仕組みを開発するとの発表をしました。
要はホテルやアパートなどの不動産の所有権をトークンで発行、個人からの少額投資にも対応できるようにするようです。
ゲーム業界だけにはとどまらず、とても大きな世界を見ていますね!
ある一つに特化した仮想通貨より、価値が出てくる可能性は大きいですね!今後に期待しましょう。
ENJの最大発行枚数は?
ENJの最大供給量は1,000,000,000枚となっております。(10億枚)
③ENJのチャート
こちらがENJの日足のチャートになります↓↓
④ENJのHP・インフルエンサー他メディア
①ENJIN JAPANツイッター
⑤ENJのホワイトペーパー
現在調査中
⑥ENJが購入できる取引所
①バイナンス
③GMOコイン
--------------下記おススメ会社-----------------
①BYBIT
②CRYPTO GT
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