注目
この記事はこんな人におススメ
・今から仮想通貨に参入しようと思っている人
・仮想通貨初心者で何から始めたらよいかわからない人
・実際に軽く購入してみたいと思っている人
※この記事は5分で読むことができます。
ココだけ押さえとけ!!
- 今から仮想通貨参入は、全く遅くない。むしろ今からどんどん成長する業界
- 初心者は、必ず国内取引口座から取引を始めよう
- 取引に慣れてきたら、アルトコインと呼ばれる、ビットコイン以外の通貨を調べてみよう
①仮想通貨をこれから始めようと思っているあなたへ
こんにちは、ZAKです。
仮想通貨をこれから始めようと思っているあなたへ、この記事を書きたいと思います。
仮想通貨や暗号資産という言葉は2017年くらいから世に広まりだして、最近(2023年)はニュースを開けば何かしらの仮想通貨のニュースが出ているほど、話題になっています。
話題になっているあまり、今から始めるかたは(乗り遅れたかな・・・?)と思う方が多いようです。
しかし、私は全くそうは思いません。
むしろ、今から何年も先にピークがやってくると思っています。
10年先かもしれません。
調べれば調べるほど、仮想通貨の将来性に引き込まれ、便利になっていく世の中が見えるのです。
この先何十年は、話題となっていくでしょう。
ということは、2017年から考えるとまだまだ序盤も序盤。全然乗り遅れていないのです。むしろ今始めたらかなり早いと思います。
一歩踏みだす勇気、これが必要です。
仮想通貨・ブロックチェーン技術について
さて、軽く仮想通貨について書きたいと思います。
何故こんなにも話題になっているのか
ざっとですがわかりやすいように嚙み砕いて紹介させていただきます。
仮想通貨は、元々2008年にサトシ・ナカモトという日本人がビットコインの概念を作ったと言われており、論文にて発表しましたが
その正体はいまだ不明です。
その発表したビットコインの概念やプログラムが世界に衝撃を与えました。
ブロックチェーン技術と呼ばれますが、この技術が何故衝撃を与えたかというと
①非中央集権型の通貨であること
②取引記録は全て記録され、改ざん不可能なシステムにしたこと
この2つの技術が素晴らしいのです。下記にざっくり説明します。
①非中央集権型の通貨であること
今までの法定通貨は国に管理されていましたよね。円やドル、などの事です。
そういった誰かに管理されているもののことを、中央集権型と言います。
逆に、特定の管理者がいないものを非中央集権型といい、ビットコインがこれに当たります。
中央集権型の法定通貨だとしても極度のデフレやインフレになると通貨そのものの価値が揺らぐ可能性があります。
日本はまだ良いですが、例を出すと、エルサルバドルがハイパーインフレで法定通貨の価値がダダ下がりしました。
その結果、2021年にエルサルバドルではビットコインを法定通貨として採用することになりました。
ビットコインは、非中央集権型で管理者がいません。ではどのように管理をしているのでしょうか。
個人同士(大量の人数)で管理をし合っているのです。そうすることで不正なく取引ができるような仕組みになっています。
今までの通貨ではあり得なかった考え方ですよね。国や企業ではなく、個人同士で管理するということです。
(もちろん手動で管理ではありません。管理と言ってもPCや機械を稼働させておけばプログラム上勝手に管理してくれるというものです)
その管理に協力してくれたら、報酬をあげるよ!というものがマイニングと呼ばれるモノです。
ちなみに、このブロックチェーンの技術を発展させ、ブロックチェーンによる非中央集権型のサービスが多く出てきました。
例に出すと、銀行などが挙げられます。
銀行は従前、企業が管理を行う中央集権型でありましたが、非中央集権型にすることで今までかかっていた人件費がなくなり、その分が金利として返ってくるようになったのです。
ブロックチェーンでは、金利3%~5%は当たり前、貸す方も借りる方も今までの銀行よりもWINWINな関係を築くことができるのです。
実は、非中央集権型にも若干問題点もあるのですが、ここでは割愛します。
②取引記録は全て記録され、改ざん不可能なシステムにした
これも上記説明と重複する部分はありますが、ブロックチェーンの取引記録は全て記録されて、「改ざん不可能」なシステムになっていることは、かなり斬新でした。
この「改ざん不可能」というものが最重要で、この改ざん不可能は特性を利用して、研究者たちは全てのデータに価値を付けることができるようになりました。
例えば、なんの変哲もないこのようなデータがあったとしましょう。
この画像にはあまり価値はありませんよね。
実際コピーしようとすればコピーできますし、コピーを持って行っても元々誰が作成したのかなんてわからない。
今までの世の中は、コピーされ放題であったわけです。(著作権はありますが)
それに対して、ブロックチェーンの技術である改ざん不可能な特性を利用して、このデータに価値を付けられるようになりました。
どのように価値をつけるのでしょうか。
そのデータが誰が最初に発信して、誰のもとを通って誰のもとに行ったかが全てわかるようにしたのです。
その結果、そのデータが本物か偽物か、というのが一目でわかり、今まで通ってきたデータが組み込まれていないデータは全て偽物(コピーしたもの)ということになります。
この技術って、模造品やコピー商品などにも使えるんじゃね?
そうです。実際そういった仮想通貨も出始めています。
よって、目の前にある現実のものからデータ全てにおいて、改ざん不可能な唯一無二のものと証明できるシステムを作り出したのが、このブロックチェーンの技術だということです。
ちなみに・・・
システムに通貨を使うって何?意味不明やん、と思われた方、鋭いですね。
仮想通貨という呼び名は、最近から暗号資産が正式名称となりました。
なぜなら、「通貨」としての役割より、システムに使うことが多くなったからです。
もちろん、送金や支払いにも使えるのですが、上記のように、モノに価値を付与するために使うなど他の用途でも使用されていますので
通貨という呼び名に違和感を感じて名称を変更したのでしょう。
以上、仮想通貨・ブロックチェーンの触りの説明でした。
初めての方はまずは口座を作ってみよう
仮想通貨が初めての方は、まず口座を作ってみましょう。
おススメ口座は下記になります。
最初は日本取引所が良いかと思います。
口座開設から取引までスマホのみで完結できます。
日本語ですので、作成方法は割愛しますが、つまずくようであれば下記を参照してください。
なお、あとから取引所を追加登録するのは面倒くさいので、私はまとめて登録しました。
今考えれば、あの時作っておいてよかったな、と思います。
何故なら、早ければ早い方がアツいキャンペーンをやっているから。あと、自分としては今この時が参入するのに最速だからです。
今まで何人も見てきました。あの時始めておけば良かったという人を。そうならないでくださいね!✨
①コインチェック
②ビットポイント
ここら辺があれば、最初はOKかと思います。
何故この国内取引所をすすめるかというと、利用しやすさと、国内の主要なアルトコインを抑えているからです。
入金して取引してみよう
入金手順は、とても簡単なので、各取引所の説明を読んでください。
取引についてもつまずくことはないかと思います。
簡単なので割愛させていただきます。
慣れたら、他アルトコインを調べてみよう
取引に慣れたら、イーサリアムやリップルなどの他アルトコインの特徴を調べてみましょう。
当サイトでは、現在70を超える時価総額100位以内アルトコインをメインに調べましたので、一つ一つ読んで頂ければ他の人より全然知識が増えると思います。
また、それだけでかなり勝率があがると思います。
一つ3~5分程度で読めますので、是非見てみてください。
下記にアルトコイン100選のリンクを貼っておきます。
なお、今後も随時更新をしていきますのでチェックをお願いします。
無料で仮想通貨をゲットする方法もあります!
当サイトでは、他のサイトではあまり紹介されていない、仮想通貨を無料で手に入れる方法を紹介しています。
是非確認してみてください↓↓
②慣れてきて海外取引所に魅力を感じた場合はこちら
この順で様々な仮想通貨の売買に対応できます。
■コインチェック
※その他おススメ口座
■BYBIT
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