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■仮想通貨🚀「TFUEL(ThetaFuel)シータヒューエル」🚀とは?今後の将来性、価格、発行枚数、ホワイトペーパー

4月 30, 2021

バイビット
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■仮想通貨🚀「TFUEL(ThetaFuel)シータヒューエル」🚀とは?今後の将来性、価格、発行枚数、ホワイトペーパー

4月 30, 2021

ZAK
TFUELってどんなコインなの??
下に詳しく書くからよく読んでみてね!
草コイン君

この記事はこんな人におススメ

TFUELがどのような背景で出来たコインか知りたい人
TFUELが将来有望かどうか判断に迷っている人
TFUELを現在購入したいと思っている人
※この記事は3分で読むことができます。

 

ココだけ押さえとけ!!

  • youtubeに代わる動画配信サービスで使用されるコイン
  • 今後の動画配信サービスはユーザー主体で市場拡大も期待できる
  • 大手企業との提携もしている
  • 仮想通貨「THETA」とは姉妹的な立ち位置のコイン
[toc]

①TFUELの基本情報、発行枚数、TFUELについて

TFUELの基本情報

通貨名/ティッカーシンボル ThetaFuel/TFUEL
総発行枚数 5,270,590,400 TFUEL
リリース時期 2017年
開発者 MitchLiu、JieyLong
公式サイト https://www.thetatoken.org/
ツイッター https://twitter.com/Theta_Network
インフルエンサー -
ホワイトペーパー ホワイトペーパー
youtube https://youtu.be/OQR7GVoV-24


TFUELについて

非中央集権型の動画配信サービスを目指している

TFUELは、分散型の動画配信サービスにおけるブロックチェーンを目指している仮想通貨となります。

分散型というのは、非中央集権型とも言われますが、その逆の中央集権型という方を説明したほうがわかりやすいので説明します。

中央集権型の動画配信サービスは、youtubeなどが挙げられます。youtubeでは、googleが管理をしていて、投稿者の報酬についても全て

googleが管理していますよね。このような体制であると、どうしても管理しているgoogleに報酬を搾取されてしまい、本来あるべき報酬が

投稿者に満足にいきません。

一方、非中央集権型の動画配信サービスにするとどうでしょうか。

管理者が利用者となり、絶対的な管理者がいなくなり、自由かつ高報酬なプラットフォームになります。

また、視聴者に関しても動画を見ることで、TFUELを稼げる仕組みとなっています。

 

これからはブロックチェーンを使った非中央集権型の動画配信サービスが流行ること間違いなしですね!!

 

■THETA NETWORKの概要↓↓

 

仮想通貨「THETA(シータ)」との違い

シータヒューエル(TFUEL)を説明するうえで、欠かせないのが仮想通貨THETAの存在です。

ブロックチェーン動画配信サービスを提供する「Theta Nework」という仮想通貨プロジェクトがあり、

現在は「eスポーツ」や「ゲーム」の配信プラットフォームとなっています。

そのサービス内で使用する仮想通貨として「THETA」「TFUEL」の二種類があります。

THETA:Theta Networkの非中央集権的な仕組みを「管理するため」に必要なトークン

TFUEL:管理するための仕組みの手助けや利用者への還元などの支払いに使われるトークン

 

上記より、実際にTheta Neworkを使用するユーザーへの還元に使用されるのはTFUELの方になります。

 

TFUELというのは、THETA FUELで、言葉通りTHETAの燃料の事を表しています。

よって、TFUELTHETAがあってのコインということで、TFUELはTHETAの価格変動の影響を受けます。

 

TFUELの将来性は?

さて、TFUELの将来性はどうでしょうか。

私としては、とても期待しています。理由は下記4点。

動画市場の成長が見込まれている

動画市場は今後の成長が見込まれています。

全世界では現在2.5兆円規模とも言われ、増え続けています。

市場自体の拡大と、Theta Networkの利用者の拡大で、「THETA」及び「TFUEL」の価格は上昇していくでしょう。

 

大手企業との提携をしている

LINEやgoogle、SAMSUNGなどの大手企業と提携をしています。

動画配信サービスの肝となるSNSやスマホの企業などにもアプローチしているのはとても期待できます。

 

非中央集権型の動画配信サービスにユーザーが流れてくる

中央集権型の動画配信サービスに対して、非中央集権型の動画配信サービスはメリットが多くあるため、

今度ユーチューブなどの媒体から非中央集権型の動画配信サービスへのユーザーの流入が見込まれます。

動画を作成する方も高報酬となり、見る方も報酬が貰えればそうなりますよね。

 

日本市場への参入を目指している

日本の動画配信サービスコンテンツの市場は年間3000億円超と大きく、トップであるウェス・レヴィット氏は、日本の取引所への参入を目指しています。

COINCHECKなどに上場する日も近いかもしれませんね。そうなれば、価格の上昇が見込まれます。

また、ラインと提携をしているため、LINE BITMAXへの上場はあり得るかもですね。

 

どうだったでしょうか。とても魅力的ではありませんか?

メリットしかないプラットフォームには、必ずユーザーはついてくると確信しています。

そうなったときのTFUELの価格には期待してしまいますよね。

 

②TFUELの口コミ

 

③TFUELが購入できる取引所

①バイナンス

バイナンス登録

■バイナンスの詳細はこちら

■バイナンスの世界一簡単な登録方法はこちら

------日本円でTFUELを買うには、下記流れが必要です。---------

step
1
コインチェックにてアカウント作成

step
2
コインチェックにて入金、仮想通貨購入

step
3
バイナンスに仮想通貨を送金

step
4
仮想通貨を使ってTFUELを購入

■コインチェック

コインチェック

 

 

[ethereumads]

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  • この記事を書いた人

zak

普通のサラリーマンでなけなしの○○○万を仮想通貨に突っ込み3日で全てを溶かした。その後調べつくしてついにプラスに!その内容をつらつら書いていきます。

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