
ココだけ押さえとけ!!
- あのXEMから派生した新通貨がXYM
- 計画からローンチまで4年くらいかかった待望の通貨
- NEMとは違い、企業のニーズに特化したコインだよ
- NFTやDefiにも対応!
- セキュリティの高さは最強クラス
①xym(symbol)の基本情報、発行枚数、xym(symbol)について
xym(symbol)について
Symbolは、NEMの次世代のブロックチェーンと呼ばれ、NEM保有者に1対1の割合で付与され(オプトイン)、ローンチを迎えました。
大型アップデートと呼ばれ、能力が格段に上がったうえ、NFTやDefi等にも対応し、注目が集まっています。
またSymbolは、国や政府の縛られることのない、とても信頼できる安全なブロッククチェーンであり、
資産の形成、交換、保護を強化しています。Symbolは、企業がコストを削減し、複雑さを軽減し、イノベーションを合理化するのに役立つように設計されています。
また、セキュリティの高さについては、XEMがトップクラスだったが、それよりも強化されたと言われていますので、現状最強クラスかと思われます。
ハーベスティングについて
Symbolでは、ビットコインのマイニングにあたるハーベスティングを行うことができ、報酬を貰うことができます。
要は、ブロック生成をするお手伝いをするということです。
これについては、XEMのハーベスティングよりも効率がだいぶ良くなったという声もあります。
なお、Symbolでは、ハーベスティングにより通貨の価値が下がることの無いよう、徐々にハーベスティング報酬が減少していくように
設計されています。
ハーベスティングを行う条件があり、最低10,000XYM必要です。
コンセンサスアルゴリズムについて
Symbolでは、PoS+(Proof of Stake Plus)が採用されています。
これはSymbolへの貢献度に基づき、報酬額が変動されます。
貢献度とは、以下の条件が関係してきます。
①XYM保有量
②取引による手数料の総額
③ノードスコア
XEMの時のハーベスティングは、あまり報酬にならないとの話でしたが、Symbolではそこも改善されているようですので
XYM保有量の少ないアカウントでもハーベスティングができる確率が上がっているそうです。
取引処理能力について
Symbolで採用しているPoS+では、NEMよりも優れた処理能力が付与されるよう設計されています。
ちなみに、NEMは1ブロックの生成に60秒となっており、NEMはそれでも十分と言われていますが、
Symbolではおよそ、その半分の時間で処理が行われ、とても高性能と言えるかと思います。
なお、ビットコインでは、1ブロック10分程度かかるように設計されているようです。
なお、TPSとしては6,000TPS程度だそうです。
なお、Symbolのファイナリティについての見解は以下の通りです。
なお、当サイト調べのTPSランキングでは、11位にランクインしている処理能力の高い通貨になります。
-
-
【2024年保存版】仮想通貨TPS・ファイナリティランキング~処理速度ランキング~(TPS・Finality Rank)
続きを見る
与沢翼氏が10億円分のXYMを保有している
あの与沢翼氏がXYMを10億円分保有していることを公表しています。
とてもXYMへ期待しているようで、日本でも相当注目されています。
インフルエンサーですから、これからももっとアピールしていくことは明白です。
とても価格上昇が見込めると思っています。
Bybitへの上場
2021年11月23日、大手デリバティブ取引所であるBybitへの上場が決まりました。
それを受け、XYMの価格は向上しています。
ちなみに、与沢翼氏のyoutubeでバイビットへの上場を公表しています。
なお、Bybit内でのプロジェクト評価は、最高クラスのAを獲得したようです。
ハーベスティングが1万XYMからになっておりますので、まず保有される方はバイビットで1万XYMを保有しておくことをおススメします。
価格上がってからだと1万XYMを確保するのが難しくなりますからね。もちろん、私も保有しています。
Bybitは現在キャンペーン中ですので、お早めに↓↓
XEMとXYMが存在する理由
これを知らない人は案外多いのではないでしょうか。
XEM(NEM)から派生したコインがXYM(Symbol)くらいにしか知らなかったら、XEMの存在意義が無くなりますよね。そんなことないですよ。
実は、XEM(NEM)は個人等を含む小規模コミュニティのブロックチェーンプラットフォームとして機能しているのに対し、
XYM(Symbol)は企業や公的機関等のブロックチェーンに対するニーズに特化したプラットフォームとして開発が行われています。
そして、これからもそれぞれが開発を進めていく、ということです。
よって、どちらが良い悪いはありませんが、どちらも人気のコインということは間違いないですね。
xym(symbol)の創立者は?
XEM(NEM)と同じくDavit Shaw(最高経営責任者)となります。
xym(symbol)の将来性は?
いわずもがな、とても将来性はあると思います。
上記でも記載しましたが、
①セキュリティが高い
②全体的にNEMより処理能力が高い
③NFT、Defi銘柄
これら要因が、価格上昇の背中を押してくれるかと思います。
個人的には、トップレベルで将来性あるかと思っています。
xym(symbol)の最大発行枚数は?
xym(symbol)の最大供給量は約90億枚(8,999,999,999XYM)となっております。(XEMと同数)
そのうち、73億XYMはXEMスナップショット時に付与され、残りの17億XYMについては、100年かけてハーベスティング報酬として発行されるようです。
ですから、現状供給量としては73億XYM程度と考えて良いかと思います。
③xym(symbol)のチャート
こちらがxym(symbol)の日足のチャートになります↓↓
超絶おススメのトレーディングビューの登録はこちらから。
④xym(symbol)のHP・インフルエンサー他メディア
①NEMofficial
②NEMJAPAN
⑤xym(symbol)のホワイトペーパー
https://docs.symbolplatform.com/ja/index.html
⑥xym(symbol)が購入できる取引所
①Bybit
①Kucoin
②バイナンスはまだですが、いずれ上場すると思うので是非。↓↓
しかも、上場直後は値段下がる可能性ありますのでチャンスかも!?早めに登録を。
※その他おススメ
-
-
【年利50%!?】Bybit(バイビット)のデルタニュートラル戦略でウマウマ金利をゲットする方法【超絶おススメ】
続きを見る