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■仮想通貨🚀「JASMY(ジャスミー/JMY)」🚀とは?今後の将来性、価格、チャート、買い方、発行枚数等

11月 25, 2021

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■仮想通貨🚀「JASMY(ジャスミー/JMY)」🚀とは?今後の将来性、価格、チャート、買い方、発行枚数等

11月 25, 2021

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ZAK
JasmyCoin(JASMY)ジャスミーってどんなコインなの??
下に詳しく書くからよく読んでみてね!
草コイン君
 

この記事はこんな人におすすめ

・JasmyCoin(JASMY)ジャスミーがどのような背景で出来たコインか知りたい人
・JasmyCoin(JASMY)ジャスミーが将来有望かどうか判断に迷っている人
・JasmyCoin(JASMY)ジャスミーを現在購入したいと思っている人
※この記事は5分で読むことができます。

ココだけ押さえとけ!!

  • 世界注目のIoT×ブロックチェーンというプロジェクト
  • 日本発の仮想通貨プロジェクト
  • 経営陣が元ソニー系列の重鎮
  • 中央集権型ネットワークからの脱却を目指し、個人データを自分で管理することを目指す
  • 個人データはいずれ個人資産となり、データと引き換えにJASMYが配布される仕組み
[toc]

①JasmyCoin(JASMY)ジャスミーの基本情報、発行枚数、JasmyCoin(JASMY)ジャスミーについて

JasmyCoin(JASMY)ジャスミーの基本情報

通貨名/ティッカーシンボル JasmyCoin(ジャスミーコイン)/JASMY(JMY)
総発行枚数 50,000,000,000 JASMY (500億枚)
リリース時期 2021年2月
開発者(創業者) 安藤国威 氏(ジャスミー株式会社代表取締役)
コンセンサスアルゴリズム PoW(ERC-20)
処理能力(TPS) -
公式サイト https://www.jasmy.co.jp/index.html
ツイッター -
インフルエンサー https://twitter.com/HARA_JasmyCFO

(ジャスミー株式会社CFO原田氏)

ホワイトペーパー ホワイトペーパー(日本語)
Youtube -
類似通貨 HNT(helium)


JasmyCoin(JASMY)ジャスミーについて

ジャスミー

 

JASMYは、IoT×ブロックチェーンの、分散型のIoTプラットフォームになります。

そのプロジェクトに使用されるブロックチェーンがERC20規格で作られた仮想通貨「JASMY」になります。

なお、日本の企業によるプロジェクトで、その名も「ジャスミー株式会社」で、東京都港区に本社を構えています。

以下詳細です。

 

IoTとブロックチェーンの融合で、世界が注目する分野のプロジェクト

JASMY(ジャスミー)プロジェクトは、第4次産業革命と呼ばれるIoT(モノのインターネット)等の最新技術とブロックチェーンを融合させたプロジェクトになります。

IoTは、モノのインターネットと訳されますが、最近家電や車などにインターネットを繋げて便利な世の中になりつつありますが、他にもあらゆるものにインターネットを接続して更に便利にしていこうというものです。

例えば、ドアに小さなデバイスをつけることで「開いている事」を知らせてくれたり、猫の首輪につけることで「どこにいる」と知らせてくれたり様々な使い方ができるようになります。

 

それにより、衣食住が大きく変わり、あらゆる分野でIoTの技術が使われ始めると言われています。

なお、2025年には、インターネットに接続されたIoTデバイスが400億台を突破すると言われており、業界の規模としても期待値がとても高いジャンルとなっています。

 

その世界注目の技術と、ブロックチェーンを掛け合わせたのが、このJASMY(ジャスミー)になります。

ブロックチェーンの「分散化」「セキュリティの高さ」「データの流れを追跡できる」「スマートコントラクト機能」「書き換え不可能」という特徴が、とてもIoTとマッチしており、更に期待が持てるものとなっています。

 

なお、プロジェクトとしてはIoT関連になりますが、仮想通貨ジャスミー(JMY)自体の用途としては、支払いなどにも対応しているようです。幅広い用途を持つコインということができると思います。

 

 

ネットワーク上の大きな課題である個人データの情報漏洩やプライバシーの課題に重きを置いている

現在のネットワークサービスまたはデータの多くは、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)などの超大手企業によって管理され、提供されています。

無料でサービスを利用する代わりに個人情報や行動履歴などを独占的に吸い上げ、かつ利用していると言えます。

よって、その企業がサイバー攻撃や人為的ミスにより、情報漏洩の危険があると言え、現に企業によっては情報漏洩してしまうケースが後を絶ちません。

 

そのような状況にメスを入れようとしているのが、このジャスミーになります。

現状の中央集権型(企業による管理されているもの)から脱却し、分散型(管理者がいない)の世界を実現すべく、ブロックチェーンを使用しています。

まさに上に記載した「分散化」「セキュリティの高さ」「データの流れを追跡できる」「スマートコントラクト機能」「書き換え不可能」等のブロックチェーンの特徴をフルに生かしたもので、

データは企業により管理ではなく、個人間のP2Pネットワーク上で行われ、かつ情報漏洩することが無いとしています。

企業の管理からの脱却することで、今まで各企業が「個人データ」から利益を得ていたものが、「個人データ」が個々人の資産となるとしています。

 

基本的なサービスとしては、分散ストレージの中に個人のデータを保管する鍵付きのロッカー(パーソナルロッカーと呼ぶ)を持つことで、自分のデータを事細かく管理をすることができ、提供先や提供範囲などを指定することが可能になります。

また、そのデータがどこに行ったかを「追跡」できますので、例えばネット上にアップした画像が誰からどこに行っているかなどがわかるようになるかもしれません。

 

コアサービス2つをさらに詳しく

■セキュアナレッジコミュニケーター(SKC)と呼ばれるジャスミーのコアサービスの一つの詳しい機能は以下の通りです。

①プラットフォームやそのサービスを電子的に利用開始できるユーザーの本人確認と、その登録機能

②ユーザーは自らの意思で、個人のデータをジャスミーネットと連携して分散管理、蓄積する機能。

③データを提供する際、ユーザーが自らの意思でデータの授受を許諾し、トレースできる機能

④企業や組織が個人からデータ利活用の許諾を受ける場合、特定の個人に紐付く情報を常に保持することなく、必要なときに適宜利用することができる機能。

■スマートガーディアン(SG)と呼ばれるジャスミーのコアサービスの一つの詳しい機能は以下の通りです。

①ネットワークに登録された特定のデバイスと持ち主を、SKC機能を利用して個人識別や本人認証なしに紐付ける機能

②感知、測定されたデータの送受信や遠隔操作等といった持ち主による指示(コマンド)を、デバイスが安全に授受できる機能

③デバイスが生成したデータを、独自のブロックチェーンと分散管理型ストレージにより、持ち主だけが安全に保管、管理、利用できる機能

※引用:JASMYホワイトペーパー

 

 

 

すぐに使えるIoTを提供

ジャスミーは、企業へのプラットフォームの導入に「すぐに使えるIoT」をモットーに参加する企業の拡大を目指しているようです。

ブロックチェーンとは、何か難しいイメージがあり導入しづらい面がありますが、「すぐに使えるIoT」のプラットフォームを実現できれば普及も広がるかもしれません。

また、導入した企業のサービスや商品によってジャスミーの認知度が上がり、個人ユーザーの拡大を目指しているようです。

日本では、ブロックチェーンを使用したIoTに関してはブルーオーシャンだと言えるので、先にシェアを拡大できれば仮想通貨ジャスミーの需要にも繋がりますので、価格の上昇が見込めます。

 

 

「日本製」という仮想通貨のインパクト

今まで日本製の仮想通貨と言えば、モナコイン等が思いつきますが、現状時価総額上位を占めているコインに関しては、ほぼ日本製のコインは無く、世界に後れを取っている形になっています。

その中で、現状時価総額200位程度(2021年11月現在)で、和製通貨の中では一番期待できる通貨と言っても過言ではありません。

日本では現在、IOSTやXYMなどが人気ですが、結局は日本製のジャスミーコインに資金が流れてきてもおかしくないと思います。

 

日本の技術は世界的にも信用されていますし、「日本製」というインパクトは日本国内外問わず、少なからず存在します。

時価総額ランキングもまだまだ伸びしろがあるため、これから日本国内及び海外から注目を浴びれば更なる価格の上昇に期待できるかと思っています。

 

個人データは個人の資産となり、引き換えにJASMYを得る

グーグルやヤフー、アマゾンなどの大手企業には今までは、無償で個人データを手渡していました。

例えば住所や電話番号、性別や年齢などもそれに含まれます。

それに基づき、各企業は顧客に対するアプローチ方法等の戦略を練ることが可能ですので、もちろん個人データは「お金になるデータ」ということになります。

 

ジャスミーでは、この個人データを個人で管理することにより、「個人資産」にすることを掲げています。

今後は、自分の個人データを企業側に渡す場合、「お金になるデータ」ですから対価として企業から仮想通貨「JASMY」を受け取るという流れになる、としています。

面白い発想ですよね。間違いなく、企業に搾取されるだけの現状より、良い方向だと思います。

 

 

明確なロードマップ

ジャスミーロードマップ

引用:ジャスミーホワイトペーパー

ジャスミーは、明確なロードマップをもっています。

期間は設定されていないものの、段階的にアプローチする相手が明確に記載されています。

 

第1期:普及期

普及期は、イニシアティブ企業との連携により、積極的にIoT機器を導入し、エンドユーザーの獲得を目指す期間としています。

特に、業界最大手のコンタクトセンター(コールセンターのようなもの)との共同のアプリケーション開発により、業界全体へのアプリケーションの導入が見込めるようです。

コンタクトセンターは、電話やメールなどを使って直接的に顧客に対してアクションを起こせるため、早期に利用顧客数の拡大を図るとしています。

 

まだまだ現在(2021年11月)はここに位置していると思われます。

 

第2期:価値成長期

価値成長期は、ユーザー数の拡大と同時に、プラットフォームにおける個人データの類別と量の増加を推進します。

また普及期では、エンドユーザーに重点を置いてアクションを起こしていましたが、価値成長期ではプラットフォームに参加する企業数の拡大を目指しています。

その結果、更なるエンドユーザー数の獲得も期待できるとしています。

 

この時期から、各個人において個人データを管理し始めたユーザーは、買い物の履歴や保険契約の情報など、知らぬうちに企業にに手渡していた情報の多さを認識することでジャスミーの需要が増え、価値の向上につながるとしています。

 

 

第3期:エコシステム拡大期

ユーザーが無償で各企業に渡していた「個人データ」に価値があることを認識することで、個人データの価値を創生することができます。

個人データを渡す対価として仮想通貨(暗号資産)ジャスミーを受け取ることが可能ですので、個人としてもデータ開示のモチベーションが向上されるとしています。

連鎖が連鎖を呼び、個人データの価値に気付いたユーザーは増え続けます。

 

第4期:データマーケットプレイス確立期

個人データとの引き換えに適正なリワード(報酬)を受け取れる環境こそがジャスミーデータマーケットプレイスと呼ばれますが、このマーケットプレイスに様々な機能を持つように開発を推進していきます。

機能の多様化により、システム採用企業の増加やユーザー数増加の他に、新たなサービスモデルの創出を行い、更なる発展をしていくようです。

 

 

日本の企業によるプロジェクトで、経営陣がソニー系列の歴代役員等

日本の企業によるブロックチェーンのプロジェクトはそもそも少ないですが、その少ないプロジェクトのうちの一つで、経営陣があのソニーの歴代の重鎮たちで成り立っています。

ジャスミー経営陣

ジャスミー経営陣

ジャスミー経営陣

ジャスミー経営陣

引用:ジャスミーホワイトペーパー

 

とても信用でき、期待できるプロジェクトと言えますね!

特に安藤氏は、ソニー株式会社取締役社長であったというから、驚きです。

コネクションもあるでしょうから、さまざまな企業のコンテンツとして採用される可能性を秘めていますね!

少なからず、まだまだ提携している企業は少ないため、提携するたび、価格の伸びに期待できそうです。

(ソニーと何かしらの形で提携を結んだらとてもインパクトがありそうです・・)

 

急速に取引所に上場している

仮想通貨「JASMY(ジャスミー)」は、日本の取引所であるビットポイントに2021年10月に上場し、大きな話題となりました。

もちろん、日本のホワイトリストに載っているということですから、信用性はとてもあると言えます。

その他、海外取引所でいくと、バイナンス、コインベースやKUCOIN等の大手取引所にも上場しています。

 

更に日本国内外問わず取引所で扱われるようになれば、更なる需要が見込めると思います。

なお、海外取引所と比べ日本国内のホワイトリストに載ることは難しい事と、海外最大手の取引所には上場しているため、今後他の海外取引所で扱われる可能性は大きいと思っています。

 

 

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ビットポイント

 

 

JasmyCoin(JASMY)ジャスミーの将来性は?

ジャスミーチャート

 

2021年5月から11月にかけてのチャートになります。

一時期3.0ドル付近まで上昇していますが、現在は0.2ドル程度に位置しています。

9月から10月にかけて取引高が急激に上がっているため、この時期に仕込んだホルダーが今後強い影響力を持ちそうですね。

 

期待している点

・IoTという、とても将来性のある分野をメインとしている

・ブロックチェーンとIoTの相性の良さ

・個人データの資産化という良い方向に向かうプロジェクトという点

・日本発で、大手企業ソニー系列の歴代重役たちによる経営

・経営陣のコネクションによる企業との提携

 

懸念点

・日本の規制が厳しいと思われる

・「すぐに使えるIoT」を掲げているが、実際の普及には時間がかかりそう

・現状は性能にあまり期待できない(イーサリアムがアップデートしてPoSになった場合は、良くなると思われるが)

・SNSの使い方が甘い(ツイッターやユーチューブなどない、またHPにSNS系のリンクが何も無い)

 

まとめ

日本発ブロックチェーンのプロジェクトであるジャスミーは、個人データの重要性を説き、個人データは個人資産であるとの考えから分散型(企業に管理されない)のデータ管理プラットフォームを開発しています。

今まで、たびたび問題となっていた情報漏洩の危険性やプライバシー保護の観点から、ジャスミーを使用することで改善されるとしています。

とても将来性のある通貨だと思いました。

また、「日本発」のインパクトが強く、経営陣もしっかりしているため印象的にも良いと思われ、価格の向上の可能性は高いと思っています。

経営陣は元ソニー系列ということから、今後ソニーとの提携ともなれば、かなりビッグニュースになりますね。可能性は大いにあるかと思います。

今後のジャスミーに期待しましょう。

②JasmyCoin(JASMY)ジャスミーの口コミ

 

③JasmyCoin(JASMY)ジャスミーが購入できる取引所

①Bybit

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②ビットポイント

 

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③バイナンス

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zak

普通のサラリーマンでなけなしの○○○万を仮想通貨に突っ込み3日で全てを溶かした。その後調べつくしてついにプラスに!その内容をつらつら書いていきます。

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