■仮想通貨🚀「Metahero（メタヒーロー）HERO」とは？今後の将来性、価格、チャート、買い方、発行枚数、上場取引所

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ZAK

Metahero（メタヒーロー）/HEROってどんなコインなの？？

下に詳しく書くからよく読んでみてね！

草コイン君

この記事はこんな人におすすめ

・Metahero（メタヒーロー）/HEROがどのような背景で出来たコインか知りたい人
・Metahero（メタヒーロー）/HEROが将来有望かどうか判断に迷っている人
・Metahero（メタヒーロー）/HEROを現在購入したいと思っている人
※この記事は5分で読むことができます。

ココだけ押さえとけ！！

最先端 3Dスキャン×メタバースのプロジェクト
超リアルなNFTが作成可能
EVERDOMEやSNSで使用される
技術的には超注目プロジェクト

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①Metahero（メタヒーロー）/HEROの基本情報、発行枚数、Metahero（メタヒーロー）/HEROについて

Metahero（メタヒーロー）/HEROの基本情報

通貨名/ティッカーシンボル	Metahero（メタヒーロー）/HERO
総発行枚数	10,000,000,000 HERO（100億枚）
リリース時期	2021年7月
創設者	Robert Gryn氏
コンセンサスアルゴリズム	PoSA（BSCチェーン）
処理能力（TPS）	-
公式サイト	https://metahero.io/
ツイッター	https://twitter.com/metahero_io
インフルエンサー	Robert Gryn
ホワイトペーパー～仮想通貨（暗号資産）・ブロックチェーン...	ホワイトペーパー
Youtube	公式Youtubeチャンネル
類似通貨	-

Metahero（メタヒーロー）/HEROについて

引用：METAHERO公式HP

METAHERO（メタヒーロー）は、実際の人物を3Dスキャンし、独自の3Dアバターを作成することのできる次世代の3Dテクノロジーを導入した、より現実に近いメタバース空間他を実現するためのプロジェクトです。

以下特徴になります。

3Ｄスキャンした人間やモノをＮＦＴ化する

METAHEROプロジェクトは人間やモノなどを3Ｄスキャンを行うことにより、それをNFT化し唯一無二なものにします。

この考えは、今までのメタバースプロジェクトにはなかった考えで、最新技術を駆使して実現しようとしています。

この技術により、仮想現実と呼ばれるメタバース空間をより現実に近いものとするでしょう。

また、メタバースのみではなくSNSなどにも幅広くNFTとして活用することが可能です。

また、今まであるようであまりなかった、最新技術×ブロックチェーン技術と言えるでしょう。

他の通貨に関しては、ブロックチェーンの性能が優れているSOLANAやAVAXなどはありますが、明確な用途が示されておらず、良く言えば汎用性のあるものでした。

よって、METAHEROのように特許を取ることができるような技術的なものはあまりなく、その分野での覇権を取る可能性もあるかもしれません。

なお、HEROトークンの使い道としては、METAHEROサービスの利用料の支払いに使用される仮想通貨（暗号資産）となります。

様々な企業がメタバースに乗り出したとき、METAHEROの需要は凄いことになるのではないかと思っています。

META（旧フェイスブック）や任天堂、ソニーといった企業に採用されたら・・・ヤバいですね。

現時点での技術面での突出は各企業としても目を見張るものがあると言えるでしょう。

ちなみに、2026年までに全世界に3Dスキャナーを200台設置し、1,300万人のスキャン（ユーザーの獲得）を目指しているとホワイトペーパーに記載しています。

下の動画は、METAHEROに3Dスキャンの技術を提供しているWolf Digital World (WDW)の動画になります。

とてもリアルで、夢が広がりますね！

Wolf Digital World の技術は独占的にMETAHEROで使用され、全てHEROトークンを介して使用されるようです。

創設者が敏腕起業家

引用：METAHERO公式HP

METAHEROの創設者（CEO）であるRobert Gryn氏は、ポーランドで富豪ランキング100（実際には57番）に選ばれたことのある敏腕起業家です。

推定純資産は1億8000万ドルとされています。

ヨーロッパで2番目に成長している企業であるCodewiseの元CEOで、そのCodewiseを売却し、暗号資産の世界へとシフトしました。

今では、EVERDOMEプロジェクト（仮想通貨プロジェクト）のCEOも同時に務めており、ツイッターを見るとTENSETのパートナーにもなっているようです。

なお、METAHEROのプレセールはTENSETで行われたことから、話題にもなりました。

世界規模での視野でシェアを拡散していき、暗号資産のプロジェクトによって世界をより良いものにしたいという野望があるということです。

メインパートナーであるWolf Digital World (WDW)はソニーと提携している

引用：Wolf Digital World公式HP

上で紹介したMETAHEROと提携しているWolf Digital World (WDW)ですが、オフィシャルパートナーとしてSONYと提携しています。

最先端のソニーのカメラを200台使用し、3Dスキャナーの開発やMETAHEROの実現化を行ったようです。

超大手であるソニーとの提携は信用度がとても増しますね。

今後、ソニーのプロジェクト内でもこの技術が使われる可能性は高いと思います。

その際はMETAHEROが使用されますので、価格の高騰が見込めます。

デフレトークンである

仮想通貨HEROは、デフレトークンです。

発行上限が決められていますが、HEROトークンの取引の際にかかる手数料の一部がバーン（燃焼）されることによって、希少性が高まっていく仕組みになっています。

よって、一般的には価格は上がる傾向にありますが、一概に「デフレトークンだから価格が上がる」とは言えません。

但し、価値がある仮想通貨についてはこのデフレトークンというのは、ホルダー（トークン保有者）にとって良い材料ではないでしょうか。

EVERDOMEとの関係

仮想通貨EVERDOME(エバードーム)は、日本でもインフルエンサーである青汁王子が推しているということも有りそこそこの知名度があります。

このエバードームとは、上記の通り創設者はMETAHEROと同じくRobert Gryn氏で、メタヒーローの3Ｄスキャンで作成したNFTを使ったメタバース空間のプロジェクトになります。

その中で使われる、いわゆるユーティリティトークンが仮想通貨（暗号資産）エバードームというわけです。

METAHEROとEVERDOMEの違い

METAHERO：すべてのモノを3Dスキャン技術によりNFT化する。メタバース空間やVARサービス、SNSなど幅広い用途に使用可能。

EVERDOME：METAHEROの技術を使用したメタバースプロジェクト。

ロードマップ

METAHEROのロードマップは以下になります。

引用：METAHERO公式HP

今後、メタヒーローのマーケットプレイスや、ゲームスタジオとのパートナーシップ、METAHEROモバイルアプリや、1億人のユーザーに拡大するための10年間の計画を公開する予定だそうです。

全てが上手くいくとは思いませんが、先を見据えた計画性が感じ取れますね！

有名企業とのタイアップやパートナーシップに期待したいところです。

バイビットに上場

2022年3月7日、ついにバイビットに上場いたしました。

EVERDOME（エバードーム）と同時期の上場となり、日本でも話題になること間違いなしですね。

なお、バイビットはこのような話題性のある、優秀なプロジェクトを厳選して上場させているため、登録していない方は早めに登録することをおススメします。

※バイナンスには現在（2022年3月）上場していません。

仮想通貨はバイビットで決まり

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※現在キャンペーン中ですのでお早めに！

Metahero（メタヒーロー）/HEROの将来性は？

以下期待している点と懸念点になります。

期待している点

・メタバース関連通貨の中でも最新技術を使った期待のできるプロジェクト

・NFTはメタバースの他、VR/ARやSNSなどでも使用できるため、幅広い用途がある

・今後、メタバース市場の拡大により、現時点での技術力の高さから導入が加速していくと思われる

・ソニーのプロジェクトとして採用する可能性が高いと思われる

懸念点

・3Dスキャンがされない場合（浸透しない場合）、プロジェクトしての魅力があまり無くなる

まとめ

仮想通貨METAHEROについて紹介しました。

METAHEROは、3Dスキャンを使用したNFTを作成するプロジェクトで、すでにEVERDOMEプロジェクトに採用されています。

また、3Dスキャン技術にはソニーのカメラが使用されており、有名なパートナーも多々います。

メタバース関連通貨が今後必ず注目を浴びると思われる中で、技術力と経営陣の優秀さで私の中でもかなり注目の通貨となっています。

用途としてはメタバースのみならず、SNSやVARなどにも進出していく予定だそうで、夢が広がりますね！市場規模がとんでもないです。。

しかし、3Dスキャンが全世界に浸透するのかがネックになりますね。

ただ、開発資金とプロモーションするための資金は豊富にあるようなので、期待を込めて私としては買いの銘柄とさせていただきます。

今後のMETAHEROに期待しましょう。

②Metahero（メタヒーロー）/HEROの口コミ

#Metaverse の世界に空間全体を3Dデータにし、リアルを持ち込む有力技術の1つのボリュメトリックキャプチャー。2020年時点ではまだ発展途上の技術だったが、現時点で $HERO や #Everdome の技術がどこまで仕上げられて来ているか凄さが分かる。 pic.twitter.com/Cj8tFA0HDT

— DAGA-SORE (@DAGA_SORE1234) March 7, 2022

#エバードームって超リアルなレディプレイヤーワンみたいな世界になりそうって勝手に思ってたんだけど、まじでそうなっちゃうんじゃね？🔥🔥🔥

もはや $HERO と $DOME 持ってたら勝確じゃね？🚀🚀🚀#Everdome #Metahero https://t.co/VXu5eDV8jG

— KOHEI（Crypto） (@Crypto_kohei) March 4, 2022

3Dデータ完成😝😝
ズームできたり頭上から見れたり、髪の毛の剃り込みのとこまでくっきり見えてた😂#metahero #BeYourOwnHero #Everdome #Metaverse pic.twitter.com/eC2TLSmPKP

— ハイマ＠metahero (@haymaa_1124) March 11, 2022

これが3Dスキャンの技術のようです。凄い・・・