■仮想通貨🚀「Bloktopia(BLOK)/ブロックトピア」🚀とは？今後の将来性、価格、チャート、買い方、発行枚数

注目

当サイト管理人のZAKです(^^)/ ツイッター（@zakzakfukugyo）フォローお願いします<m(__)m>

ZAK

Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアってどんなコインなの？？

下に詳しく書くからよく読んでみてね！

草コイン君

この記事はこんな人におすすめ

・Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアがどのような背景で出来たコインか知りたい人

・Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアが将来有望かどうか判断に迷っている人

・Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアを現在購入したいと思っている人

※この記事は5分で読むことができます。

ココだけ押さえとけ！！

大注目のメタバース（仮想空間）関連銘柄
とにかくグラフィックが凄く、VR導入に向けて開発を進めている
出資会社やパートナーが豪華
あの大手取引所KUCOINのメタオフィスをブロックトピアに構えている

[toc]

①Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアの基本情報、発行枚数、Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアについて

Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアの基本情報

通貨名/ティッカーシンボル	Bloktopia(ブロックトピア)/BLOK
総発行枚数	200,000,000,000 BLOK (2,000億枚)
リリース時期	2021年10月
開発者	ROSS TAVAKOLI（CEO）
コンセンサスアルゴリズム	PoS
処理能力（TPS）	-
公式サイト	https://www.bloktopia.com/
ツイッター	https://twitter.com/bloktopia
インフルエンサー	-
ホワイトペーパー～仮想通貨（暗号資産）・ブロックチェーン...	ホワイトペーパー
Youtube	https://www.youtube.com/c/Bloktopia
類似通貨	SAND、AXS、MANA、ENJ

Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアについて

仮想通貨Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアは、2021年10月にローンチした、メタバース空間を作るBloktopiaのサービス内のネイティブトークンになります。

以下特徴です。

大注目のメタバース銘柄

Bloktopia（ブロックトピア）は、メタバース空間を作るサービスで、特にグラフィックが素晴らしく、技術力が高いと言えます。

まずはこれをご覧ください。

凄いですよね。

他のメタバース関連のサービスと比べてもかなりクオリティが高いレベルです。

メタバースは仮想空間のような意味合いで、最後には現実とほぼ変わらないような映像のものが勝ち残っていくと思われるため、現段階でこのレベルのクオリティであるブロックトピアは、メタバース関連通貨の中でもかなり今後に期待できると言えます。

また、よりリアリティを求めるために仮想通貨ではあまり前例のないVRを提供し、没入感とリアリティのある環境を整えていくとのことです。

要はVRを使用して、現実に移動するような感覚で行動を行うことができるということです。

ベータ版としては、2022年3月に完成予定だということです。まだまだこれからのサービスになりますので、期待度は高いです。

なお、仮想現実（メタバース）市場は、2025年までに8,100億ドル（日本円85兆円超）規模になると言われており、特にメタバース関連通貨については2021年11月にフェイスブックが力を入れていくと発表してから、かなり注目を浴びるようになり高騰が続いています。

仮想通貨の中でも、最注目分野と言っても過言ではありません。

メタバース関連通貨の詳細記事はこちら↓↓

: 【2022年】🚀仮想通貨メタバース関連銘柄厳選！🚀メタバースとは？フェイスブックニュースに、関連通貨爆上げ！

続きを見る

超高層の21階の仮想高層ビル内の世界

ブロックトピアは、21階の高層ビルという設定から始まっています。

この21階は、ビットコインに敬意を表して、ビットコインの総発行枚数である2,100万枚から取ったようです。

よって、限られた場所の中でのことですので、土地の高騰は見込める事と、人が集まりやすい（分散しにくい）ような作りになっています。

なお、21階のフロア全てが埋まった場合どうするかは、埋まってみてから考えるようで、今はまだ計画にないようです。

参考：Bloktopia co-founder aspires to build a metaverse with ‘hundreds of the best crypto projects’

また、フロアには様々なゾーンを配置することができ、取引所やゲーミングスペース、ネットワーキングスペースやインフルエンサーゾーンなど、様々な仕掛けで土地の魅力を最大限に引き出しています。

不動産の売買・賃貸、NFTの売買、広告の掲載等で利益を得る

具体的にブロックトピア内でどのようにして利益を上げていくのでしょうか。

基本的には、仮想空間ですので現実世界と同じようにして利益を上げていきます。

BLOKを使用し、不動産の売買や賃貸、サービス内でアート作品の売買、ゲームのプレイ、自分の所有する土地で広告を打ち出すことでの広告費などを稼ぐことができます。

土地の賃貸を行うことで、借りた人はそこで広告を打ち出せますし、クリエイターはデジタルアートなどを売ることもできます。まさに、現実世界と変わらないですね。

また、下の画像はブロックトピア内の画像ですが、このような広告場所をブランドパートナーに提供し、その広告費の一部をブロックトピアのトークン保有者に返還するようです。

仮想通貨ブロックトピアを保有する事でのその他メリット

ブロックトピアはユーティリティトークンであり、保有することで様々なメリットを享受することができます。

例えば、サービス内で行われる独占イベントへのアクセスや、プレセールへの傘下、またステーキングなどをすることができます。

また、ガバナンストークンとしての機能も持ち合わせており、保有すればするほど運営に携わることができます。

開発者が優秀

ブロックトピアは、開発者や経営陣も優秀です。

過去にプレイステーションなどにも関与する技術者や仮想イベントなどの経験者、またVRのような3D空間のサービスの開発者などが含まれています。

技術面のみならず、コネクションも抜群にあるようですので、期待が持てそうなチームとなっています。

パートナー他、出資者等が凄い

上記はパートナーとなります。

venryとは、NFTマーケットのサービスを行う会社、anzuはゲーム内広告プラットフォームの会社、polygonは、仮想通貨maticを使用し、イーサリアムとのより快適な相互運用（ブリッジ）を行うプロジェクト、ZOKYOはハッカーなどから守るネットセキュリティ会社になります。

polygonとパートナーとなっている点は、とても強みと言えます。

上記が資本金出資者になります。

中でも注目が、Animoca Brands（アニモカブランズ）で、アニモカブランズは今ノリにのっているめちゃくちゃ勢いのある企業になります。

香港拠点のNFTゲーム開発企業で、仮想通貨SANDのSANDBOXの開発や、NFTの先駆けゲームであるクリプトキティの会社を買収するなど、NFT関連会社では評価額1,000億円に達し、超大手企業に属します。

このアニモカブランドに出資されている点は、かなり期待が持てます。

それだけしっかりとしたプロジェクトと認められているのでしょう。

また、仮想通貨BLOKよりも時価総額が上位のpolygonやAVALANCHEからも出資を受けている点は好印象です。

さすがに期待の持てないプロジェクトには出資しないでしょうし、今後の相互的なメリットをプロジェクトに反映させながら進めていくと思われます。

世界大手取引所KUCOINがブロックトピア内にメタオフィスを立ち上げる

大手仮想通貨取引所であるKUCOINが、メタオフィス（メタバース上のオフィス）をブロックトピア内に構えることを2021年11月2日に発表しました。

↓記事になります。

KUCOINは、ブロックトピア内に仮想オフィスを開設する

ブロックトピアの21階オフィスの一角がKUCOINによって購入された、というわけです。

そこのメタオフィスはどのように使用されるかはまだ不明ですが、ユーザー同士のコミュニケーションであったり、よりフレンドリーなビジネスモデルを考えているようです。

大手取引所の「オフィス」に採用されるということは、とてもインパクトのあるニュースで、今後の価格にも影響を及ぼしてくると予想されます。

また、取引所でのイベントなどにも使われれば、更に知名度的にもあがり、期待できると言えます。

Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアの将来性は？

2021年10月から2021年11月にかけたチャートです。

ローンチが2021年10月のため、この期間しかありませんが、ICO価格が0.00025ドルであったのに対し、既に700倍程度の価格をつけています。

期待している点

・メタバース関連という将来性

・グラフィックの技術の高さ

・各企業からの信頼が厚い点

・KUCOINのオフィスとなったことで、KUCOINからの支援は期待できる

・現在の時価総額ランク（215位）的にも伸びしろがあると言える

・ローンチから日が浅いので、これから認知度が広まると考えられるため、期待が持てる

懸念点

・KUCOINとの関係性により、他取引所には上場されづらい可能性（ただし、上場された場合は価格上昇が見込める）

・メタバース（仮想空間）を実際に使う人がまだ少ない点で、少し時間がかかる可能性

まとめ

仮想通貨ブロックトピアは、大注目のメタバース関連ということで記事を書きました。私個人としても、メタバース関連はやはり期待できる分野で、特にこのブロックトピアに期待しています。何より惹かれるのが、グラフィックの技術と、視覚的なインパクト、またVRなどの技術を取り込もうとしている開発陣です。

過去のゲームを振り返ってみると、2Dから始まり、3Dのよりリアルなグラフィックが好まれるようになってきました。

他のメタバース関連と比べてもグラフィックの高さはレベルが高く、先々残っていくものである可能性が高いと感じています。

バイナンスなどには上場されておらず、KUCOINのメタオフィスに使用されることが決まっているため、他取引所には上場されづらい面もあるかと思いますが、

本当に良い通貨であれば、そこは乗り越えられるはずで、いづれは上場されると予想しています。

現在時価総額ランキング215位（1,270億円）（2021年11月27日現在）ですが、あのメタバース銘柄のSANDが38位（6,600億円）ですから、少なくてもそれを追随するように時価総額100位以内に入っても良い通貨だと思っており、買いの通貨だと思っています。

今後のブロックトピアに期待しましょう。

②Bloktopia(BLOK)/ブロックトピアの口コミ

ソラナも出店しているのは凄すぎる・・・